【Vue】実際の現場でよく使うイベントをまとめてみた
本記事のPoint Vueでは、 @イベント名="メソッド名"等様々なイベントがあります。 ただし、イベントによっては実際の現場で使われないものもあります。 たとえば、 {{Name}} のように、 v-model = v-bind + v-on など、v-modelで書けるのであればそちらが使われます。 それを踏まえると、 この記事やること 現場でよく使われるイベントに厳選し…
View ArticleGitHub Galaxy Tokyo 2024に参加してきました
今回は、GitHub Galaxy Tokyo 2024に参加してきましたので、プロダクトセッション・ビジネスセッションを通じて得られた学びをこちらにまとめていきたいと思います。 github.registration.goldcast.io テクノロジー 新規Updateについて Copilot WorkSpace 全体を通して、生成AI・Copilot中心ではありましたが、Copilot...
View Article【最速】Cartopy / Matplotlibで最速で日本語を使う方法
ランキング参加中Python 結論 フォントはこだわらない、だけど日本語は使いたいそこのあなたへ! 解決策1 import matplotlib.pyplot as plt import cartopy.crs as ccrs plt.rcParams["font.family"] = "Osaka" plt.title("これで日本語が使えるはずです") 上記でOKです。...
View Articleプログラミングコードの書き方一つでAWSのクラウドコストは大きく減らせる話【数値計算偏】
ランキング参加中AWS (Amazon Web Services) 背景 AWSを用いた数値計算は往々にして行われているかと思います。 計算にあたって、コンピューティングリソースは、EC2、ECS、Lambdaなど様々な選択肢があるかと思います。 一方で、数値計算をクラウド環境で行う場合、 数値計算を得意とする開発者の技術的素養の背景 オンプレからの移植コスト...
View Article【サンプルコード有・コピペで行ける】EC2, ALB, CloudFrontをCloudFormationを使って書く
背景 EC2、ALB、Cloudfrontを使ってリソースをデプロイしたい。 めちゃくちゃあるあるな構成(SAAの試験に出てきそうなぐらい)なので、巷にそれらしい記事はいっぱいある。 しかし、、 マネコン操作があったり EC2とALBのみ 等、以外と同じことをしている記事は見当たらない。 今回の記事はコピペでdeployするだけなEC2, ALB, CloudFront構成のお伝えします。 ※...
View Article【サンプルコード有】今日から始めるpytest
ランキング参加中Python 背景 Pythonユーザー初級〜中級者の方にとって、 書いたコードの正しさを効率的にテストしたい と考えるのではないでしょうか。 Pythonには、テストフレームワークはいくつもありますが、pytestの人気が高いことは明らかです。 そこで、今回は今すぐ始められるpytestの使い方について紹介します。 サンプルコード まずは、サンプルコードです。 github.com...
View ArticleAWS Sysops Administrator Associate (SOA-C02)に合格するまでの話
はじめに AWS Sysops Administrator Associate (SOA-C02)に2024/06/16に受験し、合格しました。 SAAの勉強法・試験対策に比べて、SOAの情報は少なく、今後SOAを受験される方向けに参考になれば幸いです。 筆者のAWS経験 Webエンジニアとして、毎日AWSを使っています。 概略としては、 AWS歴 3年半 よく使うサービス:Lambda, S3,...
View ArticleCloudFormationを用いて、AWS WafをCloudFrontに紐づける方法
この記事について 取り扱う内容 AWS WAFをCloudFormationを用いてdeployする deployされたAWS WAFをCloudFrontに紐づける方法 取り扱わない内容 CloudFormationの使い方 AWS WAFにおけるRule設定 Wafのソースコード Resources: Waf: Type: AWS::WAFv2::WebACL Properties: Name:...
View Articleうるう年の計算はPythonに任せよう
ランキング参加中Python サマリー うるう年に伴う計算(日数計算や月合計時間の計算)は自前で書かない(calenderライブラリを使う) うるう年の定義は正確には4年に1回ではないので、ロジックミスが起きる 自前で作ると、コードの可読性が下がるので、レビューがしずらい うるう年の定義 そもそもうるう年とは? うるう年とは、一言で言うと、1年が366日となる年のことを指します。...
View Article【爆速Python】今すぐ使えるPythonを高速化する方法
ランキング参加中Python 背景 2024年6月24日に「爆速Python」が出版されました。 Pythonユーザーにとって、「高速化」は常に求められる処理であり、本書から今すぐ使えるテクニックを抽出しようと思います。 データ分析を高速化するテクニック 本書を通じて、ひとつだけ取り上げるとしたらPandas・データフレームの高速化です。...
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